リビングのラウンドローテーブル

少し前に、我が家のリビングルームについて一部紹介しました。
なかなかサイトの更新がすすみません(笑)がお許しください。

さて、夏ももう終わってしまいますが、今回は夏仕様のリビングインテリアを紹介したいと思います。
リビングのラウンドローテーブルは韓国のCERES HOME(セレスホーム)さんのものです。
脚部分がテンパーボードデザインで凹凸のあるデザインが目を引きますね。
こちらには天然木のオーク材が使われています。

テンパーボードもここ2~3年?の流行ですが、家具の脚などに使われたり、シェルフの扉やベッドのヘッド部分をテンパーボードにしている家をよく見かけます。
単調なウッド家具にポイントを与えるデザインだと思います。

セレスホームさんの家具はオシャレで洗練されたデザインのものが多く、暇なときにHPを見たり、セレスホームさんの家具を使っている方の写真を見たりしてずっと憧れていたメーカーでしたが、ついに我が家にもセレスホームさんの家具が来ました。
ダイニングテーブルもセレスホームさんのテンパーボードの家具を置きたいのですが、使い勝手等を考えると主人と意見が合わないので、ダイニングテーブルを替える時は、実際にセレスホームさんのショールームに行って実物を見てから決めたいところです。

MARKET-B「LOMBOジュートラグ」

夏は何をしても熱いですが少しでも涼しめるように、MARKET-BのLOMBOジュートラグを敷いています。
ナチュラルな素材が我が家のウッド家具とよく合うラグです。
韓国のMARKET-Bの商品はIKEAのようにDIY形式の家具が多いですが、私好みのウッド商品の品揃えが豊富でコスパも高いので、よく利用します。
ジュートラグは200cmで重いですが、ラグを敷くだけでインテリアのポイントになり季節感も感じられるので、四季の変化に合わせてラグを替えるのも気分転換になります。

トロリーモジュール家具

ウッドとラタンから抜け出せない私ですが、ブラウンやベージュ系ばかりだとのっぺりとした単調な空間になるため、ここ1~2年韓国で流行っているモジュール家具をひとつ取り入れてみました。
ステンレスパイプと強化ガラスで作られています。
最初はインテリアに合うか不安でしたが、ウッドとモダンな家具の組み合わせが意外としっくりきています。人気のトロリータイプなので、簡単に移動ができます。
私たち夫婦はワインが好きなので、ワインやワイングラス、おつまみをまとめてダイニングから運ぶ時などに便利です。

キャンプ仕様のリビング

こちらは2021年の夏のインテリアです。
私たち夫婦は旅行やお出かけが大好きなアクティブ夫婦ですが、2人とも実はキャンプだけ好きではありません(笑)
でも、キャンプ用品にはオシャレなウッド系の商品がたくさんあり、インテリアに合うと思う商品があれば少しずつ揃えています。

私たち夫婦は食べることが好きなので、リビングで焼き肉をすることもよくあります。
臭いが気になるのでは?という方もいらっしゃると思いますが、換気をこまめにしたり、ルームスプレーを使ったりしてホームケアしています(笑)


長くなりますので、「リビングルームを紹介します(3)」に続けます。

「リビングルームを紹介します(1)」の記事はこちらからご覧いただけます。↓↓↓


One thought on “リビングルームを紹介します(2)

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香織 / 카오리 / kaori
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